生後11か月の娘と北海道に一泊旅行に行ってきました。
機内ではそんなに騒ぐこともなく過ごせました。
赤ちゃんを飛行機に乗せるコツ
- 空港には時間の余裕をもって行く
- フライトの時間も赤ちゃんの生活に合わせてとる
- 出来れば食事をすませる
- フライトの前には寝かさない(機内で寝かせるため)
- 座席は窓側(外をみて紛らわせます)
- 二列目以降(最前列だと荷物が置けません)
機内に持ち込む荷物
- 授乳ケープ
- オムツ
- タオル、ガーゼ
- 飲み物
- 着替え
- おもちゃ(音がならないもの)
- おやつ、ご飯
搭乗も小さな子がいると優先して先に搭乗できます。
なので早めに搭乗口に行くのをおすすめします。
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他のお客さんと一緒だと、機内で座席に着くまで結構渋滞します。
先に乗って授乳ケープ、タオル、おもちゃなどを準備しておきます。
機内はとても狭いので、赤ちゃんがぐずってからだとなかなか出せません。
泣きだすとお母さんも焦りますし、周りにも迷惑がかかってしまいます。
耳抜きは何か飲ませるといいと聞いたので、離着陸は授乳してます。
マグは機内でふたを開けると気圧の関係で中身が噴き出るので要注意です!!
今回はそのまま少し寝てくれました。
起きているときは外を見せたり、航空会社によってはおもちゃをもらえたりしますので
それでしばらく時間稼ぎは出来ます。
あとが隣の席の方に宜しくお願いしますと一言声をかけておくといいですね。