私は母からの遺伝か、つわりがほとんどなく平穏な妊婦生活をおくっていました。
飲食店で働いていたので、特に重いものは持たず、高いところも物を取るのは控えながら
勤務はほとんど一日立ちっぱなしで働いてました。
安定期に入るまでは周りにも言わず、慎重に過ごしていました。
5か月に入ったころには少しお腹も大きくなって、少しずつ実感がわいてきました‼
初めて胎動を感じたのは、クリスマス!
ポンっとお腹を蹴られました!
改めて生命を感じた瞬間でした。
でも男性にはやはり理解できないらしく、はじめは全然信じてくれなかったです・・・。
これは女性の特権ですよね!
お風呂に入るたびにどんどん膨らんでいくお腹を見ると実感を増します!(^^)!
特に横からのシルエットはリアルですよ!!
少し膨らみを感じたころから写真を撮るのがオススメ☆
毎月撮ってると比較がよくわかりますよ。
<スポンサードリンク>
最初に気になるのが妊娠線のケアですよね。
私はめんどくさがりなところもあり、クリームはほとんど塗ってなかったです(*_*)
でもまったく妊娠線は残らなかったですよ!!
冬だったので、風邪には特に気をつけました。
薬が飲めないので、熱が出たらつらいです。
仕事は9か月まで働いてました。
出産後はほとんど身動きできないと聞いてたので、臨月に入るまで活動的に動いてました。
ちょうど結婚記念日もあったので食事に行ったり、安産祈願、コンサート、友人と食事、お菓子教室などなど。
生まれてからだと、今まで当たり前のようにしてきたことが本当にできない・・・。
焼き肉も行きたいし、友人とゆっくりランチも今では夢ですよね~。
特にコンサートは未就学生の入場制限があるので、是非妊婦中に行くのがオススメ☆
授乳服なども通販でいろいろあるので時間があるときに見てみるのもおすすめ☆
仕事もほぼ毎日行ってたので、充実した日々をおくってました。
食欲もすごく、旦那さんと同じかそれ以上食べてました!!
赤ちゃんがいるから2人分2人分と言い訳しながら食べてたら、尿検査でひっかかり
尿糖が+になり、糖尿病の検査をするはめになりました((+_+))
午前中に3回も血液採取され、ただでさえ血液検査苦手なのに泣きそうでした。
結果はセーフだったので良かったですが、少し焦りました。
調子にのるものじゃないなあと反省したのもつかの間、時はすでに遅く
9か月と2週間を過ぎた頃、その日も1日仕事を終え帰ろうと思ってた時急に腹痛が・・・。
ん!? 陣痛にしてはまだ早いぞ!!
でも耐えられないほどの痛みでもないけど、明らかにいつもと違う違和感が。
椅子に座ってれば落ち着いてるが、いざ立とうと思うとイタタタッ。
すぐに旦那さんに迎えに来てもらい病院へ行くことになりました。
出産までの経過はこちらも参考にしてください。